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図1: 京都議定書の6%削減約束とわが国の温室効果ガス排出量
わが国の温室効果ガスの基準年(1990年度)排出量は12億6,100万t-CO2であり、京都議定書の6%削減約束を達成するためには、2010年度の温室効果ガス総排出量を11億8,600万t-CO2に削減することが必要となります。しかし、2007年度(速報値)の温室効果ガス総排出量は13億7,100万t-CO2、基準年比で8.7%増加しており、削減約束との差は14.7%に広がっています。6%の削減約束を達成するためには、従来の対策に加え、追加的排出削減の対策・施策を実施することが必要となります。

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