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図1: 京都議定書の6%削減約束とわが国の温室効果ガス排出量
わが国の温室効果ガスの基準年(1990年度)排出量は12億6,100万t-CO2であり、京都議定書の6%削減約束を達成するためには、2010年度の温室効果ガス総排出量を11億8,600万t-CO2に削減することが必要となります。2009年度(速報値)の温室効果ガス総排出量は、08年の金融危機後の景気後退に伴い産業部門のエネルギー需要が減少したこともあり前年度比5.7%減の12億900万t-CO2、基準年比で4.1%減少となり、削減約束との差は1.9%になっています。6%の削減約束を達成するためには、引き続き、排出削減努力が必要となっています。

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