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5.今後に向けた取り組み

●今後の取り組みの方向
  自工会は今後とも、揮発する化学物質の使用量を抑えたクルマづくりを進めます。
  特に、厚生労働省室内濃度指針値がすでに設定されている化学物質の低減を優先的に進めることとします。
  例えば、VOCの発生要因のひとつとして、接着剤や塗料に含まれる溶剤があり、こうした素材の水性化や無溶剤化等を推進していきます。
  また、車室内のVOCは、車室内のさまざまな部品から揮発する成分の混合物であるため、部品メーカーや素材メーカーの協力を得ながら取り組んでいきます。

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