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関連産業・就業人口

広範な関連産業を持つ自動車産業

自動車産業は資材調達・製造をはじめ販売・整備・運送など各分野にわたる広範な関連産業を持つ総合産業です。これら自動車関連産業に直接・間接に従事する就業人口は、当会の推計によると約534万人にのぼっています。

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資材・設備投資等

総合産業としての自動車工業

自動車は2万〜3万点の部品で組み立てられていますが、自動車メーカーはそれらの部品をすべて製造・生産しているわけではありません。外注加工に出すものや、タイヤ、バッテリー、エアコン、オーディオ機器など完成した構成部品を外部調達しており、そのなかには外国製のものも多数含まれています。また自動車製造で使用される材料、部品は多種多様にわたっています。自動車工業が一大総合産業といわれるのもそのためであり、膨大な設備投資や研究費の投入など、その動向は経済のバロメーターとして重視されています。

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製造品出荷額等

基幹産業としての自動車製造業

2014年の自動車製造業(二輪車、車体・付随車、部分品・付属品を含む)の製造品出荷額等は、前年より2.6%増の53兆3,101億円でした。全製造業の製造品出荷額等に占める自動車製造業の割合は17.5%となりました。また、機械工業全体に占める自動車製造業の割合は40.0%でした。このように自動車産業は、日本経済を支える重要な基幹産業としての地位を占めています。

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貿易額

自動車の輸出金額は15兆円、輸入金額は2兆円

2016年のわが国総輸出入額(円ベース)は、輸出総額が前年より7.4%減少し、輸入総額は15.8%減少しました。自動車関連の輸出額は、前年より4.9%減の15兆1千億円となりました。また、自動車関連の輸入額は、前年より1.1%減の2兆1千億円でした。

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