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Good Highway Manner

二人乗りのテクニック
安全と快適のためのコツ

バイクはバランスをとりながら乗る乗り物です。二人乗りをすると重量が重くなり、重心も変化するため、一人乗りのときとは違った運転特性になることを理解しておきましょう。
また、二人乗りの運転を安全に行うためには、一人乗りの運転に習熟しておくことが大切です。

ポイント1  パッセンジャーも安全な服装で!
写真 ライダーは、同乗する人にも安全な服装をしてもらうようにします。とくに高速道路を走るときには、革製のウエアやプロテクター内蔵のツーリング用ウエアを着用するなど、より安全に気を配ることが大切です。
ポイント2  乗降時に十分なコミュニケーションをとる
二人乗りするときには、安全で快適な乗り方ができるようにパッセンジャーをエスコートしましょう。とくに同乗経験の少ない人を乗せるときには、ライダーがていねいに乗り降りの仕方を説明することが必要です。
ポイント3  正しい乗車姿勢を心がける
パッセンジャーには、前方がよく見える乗車ポジションをとらせ、ライダーの動きの妨げにならないよう、両手をしっかりホールドさせ、ニーグリップで姿勢を安定させるよう指示します。
写真
ネイキッドタイプ
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スクータータイプ
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スポーツツアラータイプ
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アメリカンタイプ
ポイント4  ライダーとパッセンジャーが一体となるのがコツ
ライダーは二人乗りの特性を踏まえて、“急”のつく操作をしないように心がけましょう。パッセンジャーも運転しているつもりでライダーと一体になることが大切です。
写真
パッセンジャーは前方がよく見えるポジションをとり、自分も運転しているつもりで交通状況を読むのがコツ。
ライダーはカーブに進入するまえに、十分に速度を落とす。
カーブに進入するときは、パッセンジャーにライダーと同じような姿勢をとらせる。
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急制動は前のめりになる!
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急発進は後ろにあおられる!
ポイント5  高速道路では早めはやめに休憩する
写真 高速道路を走行するとき、とくに気をつけるべきポイントです。ライダーとパッセンジャーが一体となった運転方法を身につけて、テクニックを過信しない、安全な二人乗りを心がけましょう。

●走行前の点検を十分に行いましょう。
●高速道路では速度計をよく確認し、適切な速度を守りましょう。
●車間距離を十分にとり、安全な走行位置をキープしましょう
●トンネルの出口や切り通しの横風に注意しましょう。
●路面のわだちや道路上の落下物に注意しましょう。
●ライダーはもちろん、パッセンジャーの居眠りにも注意しましょう。
●パッセンジャーに配慮して、早めはやめの休憩をりましょう。
●行き先の天候に気をつけ、早めに装備の対応をしましょう。
●物を落としたりしないよう、荷物はしっかりと積載しましょう。

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