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ロードレースの世界最高峰のWGP。125クラス、250クラス、モトGPの3種目について、世界各国で十数戦行われます。近年、目立つのが日本人ライダーの活躍。
3種目とも、コーナーやストレートでの抜きつ抜かれつの激しいバトルが見もの。レースが完全に終了してしまうまで、順位争いにまったく目が離せないというのが、最近のWGPの大きな特色となっています。 |
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| スーパーバイクはロードレースの一種で、750〜1000ccクラスの大排気量車で争われるのが特色。モトGPとは別に世界選手権シリーズが組まれ、年間十数戦が世界各国で開催されることになっています。 |
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| 鈴鹿8時間耐久レースは、すっかり夏のオートバイイベントとして定着し、日本のファンにロードレースの楽しみを提供し続けています。8時間もの長時間にわたって大型マシンの轟音がサーキット全体に響きわたり、激しいバトルが観戦できるのはファンにとってたまらない魅力ですが、ライダーにとっては過酷な試練の場。夏の厳しい太陽の下、1時間ほど走っただけでライダーは体温が上昇し、脱水状態。ペアのライダーと交替したら、水分補給と身体全体を冷やす“クーリング”を行う必要があります。そうして休んでいるうちにすぐに交替。無数に繰り返すギアチェンジ、ブレーキング、そして低い姿勢の維持のため、後半はどのライダーも疲労こんぱい状態となります。チームによっては、ドクターがスタッフとして加わるほど、ライダーにとっては厳しいレースです。 |
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| モトクロスは「モーターサイクルクロスカントリー」の略で、舗装されていないダート路面をバイクで走破する競技。コース内には大小のジャンプ台やギャップが設けられていて、多数のバイクが土を巻き上げながらジャンプを繰り返したり、滑りやすい路面での抜きつ抜かれつのレース展開が魅力。モトクロス世界選手権は、2005年からスポーツランドSUGOでも開催されており、世界のトップライダーの豪快な走りを見ることができます。 |
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| WGP同様、日本人選手の活躍が目立つトライアル世界選手権。大岩への飛び上がり、前輪を浮かすウィリー、フローティング、後輪を浮かすジャックナイフなど、数々のテクニックを難なくこなす世界クラスの選手の妙技は、まるで二輪で走っているとは思えないような素晴らしさ。2000年から日本ラウンドも開催されており、世界の妙技を間近で見ることが可能です。 |
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日本では、MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)が統括して、ロードレース、モトクロス、トライアルなどの公式競技会が行われています。
公式大会の中でも、全日本選手権シリーズは、日本のトップ選手によるだけに、国際大会にも劣らない迫力あるレース、競技が行われており、近年、「見るスポーツ」としての人気も高まっています。 |
写真協力:『ライディングスポーツ』『ダートスポーツ』『自然山通信』
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