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次の表は、自動車、二輪車、自転車が第一当事者となった車両相互の交通事故について、どのような場面で起きているかを見たものです。
四輪自動車の車両相互事故を見ると、追突が最も多く、その次に多いのが出会い頭、そして右折時、左折時の順となっています。また、自動二輪車の場合に最も多いのは出会い頭、そして追突、右折時の順となっており、原付の場合には圧倒的に出会い頭が多く、右折時、追突の順となっています。
このうち出会い頭、右折時、左折時は、交差点で起きる典型的な事故例であり、車両同士が十分に注意することによって回避できるものといえます。 |
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●わき道・駐車場などから出る自動車と直進二輪車 (出会い頭事故)
特に見通しの悪い交差点でのわき道や、駐車施設から出てくる自動車と二輪車と衝突するのが出会い頭事故の典型例といえます。二輪車はことに道路の左端を走ってくるケースが多いために起こる事例です。二輪車は交差点や駐車場の出口付近ではことに自分の存在を知らせることが重要です。そのためには、こうした場所では速度を落とすなどして、四輪車に二輪車の存在を気づかせるなどの注意が必要です。 |
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●交差点での右折自動車と、直進二輪車
交差点で右折する四輪車と、道路の左端を直進してくる二輪車が衝突する、いわゆる“右直事故”も多い例です。ことに渋滞時などでは、右折車に進路を譲った直進自動車の左側から二輪車が走行してきて事故になるいわゆる“サンキュー事故”も多くなっています。自動車が直進車の前を右折する際には、二輪車がこないかどうかをよく注意することも必要です。 |
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●左折自動車の二輪車巻き込み
自動車が左折する際、その左側を直進してくる二輪車に気づかずに起きるのが左折巻き込みの事故です。自動車が左折する際には、必ずバックミラーなどで後方を確認するなどの注意が必要といえます。 |
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