[国産自動車メーカー6]

いすゞ自動車
(Vol.13掲載)
次世代のRVスポーツを提案
新世代のエンジン「Dd」を強調

いすゞブース

LIFE-STYLE INNOVATOR
いすゞブース

 メインステージにドンと置かれた「GIGAエアロトラクタヘッド」。 大量高速輸送時代を担う低燃費高速トラクタヘッドだ。

 その後ろに、 たくさんの目が食い入るように見つめるコンセプトカー「VX-2」が配されている。 1993年の第30回東京モーターショーでお目見得、 その後量産車となった「Vehicross」の後継車で、 RVのスポーツカー。 全天候型でフロントのアプローチアングルが深く、 悪路に強い。 もう1台のコンセプトカーもRV。 「ザッカー」という名がついているが、 「VX-2」が剛とするなら、 こちらは柔。若い人向けに、 どこでも何にでも役立つRVとして開発したもの。 そのせいか、 このコーナーは女性が目立つ。

 こうした車と共に、 このモーターショーでとくに力を入れてアピールしているのが新世代ディーゼルエンジン「Dd」。 1.5〜2.0l、 2.5〜3.0l、 3lの3機種を開発中。 同社の同クラスのガソリンエンジンに比べ燃費が50〜60%も改善されるというから画期的なエンジンだ。国内消費者へのディーゼルエンジンへの偏見を払拭させるには十分の紹介であった。


VX-2 Dd

プロモーションが鮮烈「VX-2」

新創造ディーゼル「Dd」



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