平成14年3月4日
社団法人自動車工業振興会(会長 奥田 碩)は、昨年のモーターショーのテーマ館における特別展示「その時−日本の技術が時代のトビラを開いた 〜みえない名車を見る〜」に連動させ、大正時代にあくまで自製の工作機械・治具に拘り、約300台の純国産乗用車を製造・販売し、大正14年には「オートモ号」を初の輸出車として上海に送り出した豊川順弥の情熱を通して、日本の自動車産業のルーツを紹介する作品「純国産車オートモ号誕生」を制作した。
作品を広く一般に知っていただくため、VHSビデオテープ2,600本を従来までの寄贈先である都道府県の交通安全協会をはじめ、都道府県及び政令指定都市の交通安全対策室、全国の自動車教習所協会、主要都市視聴覚ライブラリー等に加えて、今回は全国の自動車博物館や、建設業、流通業関係団体等にも配布する。自動車ビデオライブラリーでは、一般の方からの貸出しにも応じている。
| 1)作品名 | : | 純国産車オートモ号誕生 |
| 2)製作 | : | 株式会社電広エイジェンシー、株式会社イメージサイエンス |
| 3)時間 | : | 28分 |
また、昨年11月7日に成功裏に閉幕した第35回東京モーターショー-乗用車・二輪車-(2001年)の公式記録ビデオ(時間30分)も完成。更に、今回はじめて、公式記録ビデオには収録できなかった膨大な記録映像から選りすぐった映像資料も網羅した公式記録DVDも3月14日に完成予定。広報ビデオと同様、ビデオ・DVDとも自動車ビデオライブラリーで貸出しに応じる。なお、公式記録ビデオは、税込価格2,000円で販売中である。DVDは、税込価格10,000円で3月14日から販売予定。同ビデオとDVDは、社団法人自動車工業振興会で直接購入できる。
以 上
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