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池会長主催「第16回欧州JAMAレセプション」の開催

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欧州委員会モビリティ・運輸総局 アギエール・マシャド総局長
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自工会 池会長

一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)は、去る6月25日(水)、池会長主催による「第16回欧州JAMAレセプション」をベルギー・ブラッセルで開催しました。欧州委員会やEU各国政府関係者、ACEA(欧州自動車工業会)、CLEPA(欧州自動車部品工業会連盟)等の自動車業界関係者、在ベルギー日本政府関係者、在欧州自工会メンバー各社等より参加があり、盛況に開催することができました。
ゲストスピーカーには、欧州委員会モビリティ・運輸総局のアギエール・マシャド総局長(貿易総局前副総局長)をお招きしました。同総局長からは、日-EU EPAの1年後レビューに際して交渉継続が当日合意されたことについて、報告がありました。また、日欧メーカーは運輸の為のクリーンパワーに関する指令パッケージを踏まえた次世代自動車を協力して開発し、技術力を高めていって欲しいといった内容のスピーチを頂きました。
池会長からは、『経済発展と輸送部門の持続可能性:今後の日-EUの協力にむけて』と題して、日-EU EPAの促進に向け、次の内容のメッセージを発信しました。

  • 日本メーカー各社の欧州における貢献
    • EU域内に14の工場や16の研究開発センターを持ち、2013年では138万台を生産、また、16万人以上の雇用を創出している
  • 共通課題への取り組み[1]環境問題
    • 日欧各メーカーが環境問題に取り組み環境に優しい車を開発する中、日欧メーカーはタイアップに基づき、更なる取り組みを進めている
  • 共通課題への取り組み[2]自動車基準調和
    • 世界の自動車生産の約半分は新興国で行われており、日欧が率先して基準調和をリードすることにより、新興国も含めた世界の基準調和に繋がる
  • 日-EU EPA
    • 本EPAは双方の経済成長に対して重要な役割を担うとともに、日EU間の自動車産業の協力推進にとどまらず、グローバルな自動車産業に対しても、ポジティブな影響をもたらすもの

今回のレセプションは池会長からJAMAのメッセージを発信する有益な場となると共に、欧州関係者との交流を促進し、ネットワークの拡大を図る良い機会となりました。

また、この機会を捉え、欧州議会議員や欧州委員会関係総局との個別懇談も行い、日-EU EPA交渉の早期妥結を支持する旨を訴求しました。