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ITS・ASV

進化するITS(高度道路交通システム)と ASV(先進安全自動車)

ITS(高度道路交通システム)とは、情報通信技術を用い、人と道路と車両を一体の交通システムとして構築することにより、安全性や輸送効率、快適性の飛躍的向上を図るものです。1996年、政府は『ITS全体構想』を策定し、9分野の開発/取り組みを国家プロジェクトとして推進してきました。すでに、自動料金支払いシステム(ETC)、高度ナビゲーションシステム、スマートインターチェンジなどが展開され、ASV(先進安全自動車)技術の開発・実用化が進んでいます。『官民ITS構想・ロードマップ』(2014年6月策定、2017年5月改定)では、『ITS・自動運転の位置づけと方向性』や『自動運転に係るデータ戦略と交通データ利活用』を対象に、民間及び関係省庁が取り組むべき施策が記述されています。ロードマップに掲げられた施策や目標の実現に向け、通信インフラの整備をはじめ、省庁横断的な取り組みが望まれます。

インフラ協調型安全運転支援システムの普及推進

ITS技術を活用したインフラ協調型の安全運転支援や走行支援を行なうサービスは、高速道路を中心としたETC2.0や一般道路における安全運転支援システム(DSSS)の運用が開始されています。

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実用化・普及が進むASV技術

ITS技術を活用した「安全運転の支援」では、ASV(先進安全自動車)の研究成果により、配光可変型前照灯や車線維持支援制御装置、 全車速域定速走行・車間距離制御装置、衝突被害軽減ブレーキなどさまざまな安全装備が開発・実用化されています。(ASV技術普及状況はこちらを参照)。

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自動運転の実用化と普及に向けて

自工会「自動運転ビジョン」

日本自動車工業会は、事故ゼロ、渋滞ゼロ、自由な移動と高効率な物流を目標として、二輪車、自転車、歩行者を含むすべての交通参加者に自動運転技術を役立てるため、「自動運転ビジョン」(2015年11月)を発表しました。2020年までを自動運転技術の実用化・導入期、2030年までを普及拡大・展開期、2050年までを社会に定着・成熟期と位置づけ、関係各方面の方々の協力のもと、社会的コンセンサスを得ながら、その導入と普及を積極的に推進していきます。

 

自動運転実証

日本自動車工業会は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを世界の注目が東京に集まる中で、日本の技術力をアピールし世界で最も安全、快適で、環境に配慮したモビリティ社会を示す好機と捉え、2017年2月に「2020年対応検討会」を立ち上げました。国家戦略特区の下、2020年に東京で自動運転実証を行うべく、関係各省庁や企業、関連団体とともに取り組んでいます。

 
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