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交通安全施策

第10次交通安全基本計画の概要

わが国の交通安全政策は、1971年度から数次にわたる交通安全基本計画をベースに進められてきました。2016年度からの「第10次交通安全基本計画」では、交通事故のない社会の実現に向け、高齢者、障がい者、子供等の交通弱者の安全を一層確保する「人優先」の交通安全思想を基本としたあらゆる施策を推進していくこと、並びに交通安全の確保に資する先端技術や情報の普及活用を促進するとともに新たな技術の研究開発にも積極的に取り組むことを基本理念とし、世界をリードする交通安全社会を目指すとしています。

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安全対策

より安全な交通社会の実現をめざして

交通事故は、その原因として「人・クルマ・交通環境」の3つの要素が考えられ、これらが複合的に絡み合って起こります。日本自動車工業会では、自動車を社会に提供する自動車メーカーの立場から、これら要素が安全に作用する対策に取り組んで います。また、安全・安心な道路交通環境整備に向けて政府・関係機関に対して要望活動を行っています。

 「人」対策 : 交通安全広報・啓発活動
 「交通環境」対策 : 道路交通環境整備等への提言
 「クルマ」対策 : 衝突・予防安全などの車両安全装備の充実

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普及啓発

「安全運転サポート車」の普及啓発

経済産業省・国土交通省・警察庁・金融庁や自動車関係団体では、高齢運転者を含めた全ての自動車運転者による交通事故の発生防止・被害軽減対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)などの先進安全技術を活用した一定の運転支援機能を備えた車両を「安全運転サポート車(サポカー)」と称してその普及に取り組んでいます。これを受けて自動車メーカーでは、先進安全技術の性能向上と搭載拡大に取り組み、2020年までにほぼ全ての車種(新車乗用車)に自動ブレーキ及びペダル踏み間違い時加速抑制装置を標準装備またはオプション設定することとし、試乗機会の提供などによる普及啓発についても積極的に進めています。

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車両安全装備

車両安全装備の充実

自動車業界では、事故回避のための予防安全装備や衝突時の安全対策の充実を図るなど、交通事故死者数減少や事故による傷害軽減に寄与するための車両安全装備の開発・普及を進めています。衝突被害軽減ブレーキ(低速度域含む)は66.2%、ペダル踏み間違い時加速抑制装置は47.1%の車両に装着されています。

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