JAMA 一般社団法人日本自動車工業会Englishヘルプサイトマップ   
自工会の概要リリース/会見データファイルライブラリー
ホーム > クルマとユーザー > 環境にやさしい超低硫黄軽油をご使用の皆様へ
 
 

環境にやさしい超低硫黄軽油を
ご使用の皆様へ

硫黄分が少ない軽油は、排出ガス中の粒子状物質(PM)などの発生を減少させ、環境の改善に大きく寄与する燃料です。
この燃料は2004年10月から順次給油出来るようになりました。

超低硫黄軽油(硫黄分10ppm以下)は、全てのディーゼル車にお使いいただける軽油です。
※2005年1月から全国で供給が開始されました。

環境にやさしくするために

日常点検・定期点検を励行して、必要な整備を行い、常に快適な状態を保ちましょう。

※「S-10ppm軽油」とは、硫黄分が10ppm含まれている軽油で、これまでに
5000ppm
(0.5%)
2000ppm
(0.2%)
500ppm
(0.05%)
50ppm
(0.005%)
10ppm
(0.001%)
と段階的に低減されてきています。

長年お使いになったディーゼル車で超低硫黄軽油を給油したら…

長年お使いになったディーゼル車では、念のため、燃料噴射ポンプのまわりを 点検してください。(日常点検・定期点検時等)

低硫黄軽油(S-50ppm軽油)は、2001年から東京都などで試験導入されましたが、7〜8年以上使った路線バス の一部で燃料噴射ポンプから軽油にじみが見つかりました。原因はゴム製シール(Oリング/オーリング)が熱劣化により硬化していたためで、エンジンルームの温度が特に高い路線バス特有の問題と思われます。
S-10ppm軽油でも同様に、軽油のにじみが発生するおそれがあります。

もし軽油がにじんでいたら、最寄の自動車販売会社等にご相談下さい。
※軽油はガソリンと異なり、極めて引火性が低く、単体で燃えることはありません。


●環境にやさしい超低硫黄軽油(S-10ppm軽油)を ご使用の皆様へ
(PDFファイル 約406KB)

ご利用には Adobe Reader が必要となります。Adobe Readerアドビシステムズ社のホームページより無償配布されております。下のアイコンをクリックしてダウンロードして下さい。

Get Adobe Reader

 

 
Copyright (C) Japan Automobile Manufacturers Association, Inc.