長年お使いになったディーゼル車で超低硫黄軽油を給油したら…
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長年お使いになったディーゼル車では、念のため、燃料噴射ポンプのまわりを 点検してください。(日常点検・定期点検時等) |
低硫黄軽油(S-50ppm軽油)は、2001年から東京都などで試験導入されましたが、7〜8年以上使った路線バス の一部で燃料噴射ポンプから軽油にじみが見つかりました。原因はゴム製シール(Oリング/オーリング)が熱劣化により硬化していたためで、エンジンルームの温度が特に高い路線バス特有の問題と思われます。
S-10ppm軽油でも同様に、軽油のにじみが発生するおそれがあります。
もし軽油がにじんでいたら、最寄の自動車販売会社等にご相談下さい。
※軽油はガソリンと異なり、極めて引火性が低く、単体で燃えることはありません。 |