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デジタルエンジニアリング分科会活動概要
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デジタルエンジニアリング分科会の概要、及び現在の活動状況、次年度に向けての課題認識について説明する。
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DEデータ流通改革の期待と課題
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エンジニアリングデータ活用に向けた流通基盤の整備活動をJAMA/JAPIA共同で取組んでいる。本セミナーでは取組みの進捗と来年度活動の展望とともに、データ利活用に関する最新情報をご紹介する。
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テーマ① CADツールの機能実装促進の取組み
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自動車業界における3D図面と、その製品情報の取り扱いに求められる機能を“CAD機能要求ガイドライン”として取りまとめた。本セミナーではガイドラインの内容解説と、最新のCADツールにおける適合検証結果と課題について紹介する。 |
テーマ② 実務を想定したデータ流通検証
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自動車業界の企業間には、様々な技術フォーマットを用いて技術情報が流通している。実務を想定し、その流通・変換検証を実施した。企業間のデータ流通におけるデータ互換性の成熟度合い及び流通課題について解説する。 |
テーマ③ 製品属性情報の流通と普及展開への取組み状況
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CADデータによって表される複数の構成部品とその関係性を表す情報をセットで交換する、企業間コラボレーションの促進に向けた検討を行っている。本セミナーでは、属性情報の定義・形式・運用に関する標準化の取り組みと検討状況について紹介する。 |
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国スパコンを活用した自動車先端CAE技術検証
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自動車産業のグローバル競争の中で、安全性、燃費など車の更なる性能向上と、低コスト化の両立は急務である。日本自動車工業会では、国際競争力・技術力の確保のため会員各社で協同し、国の研究機関が運営する高性能なコンピューティングインフラであるHigh Performance Computing Infrastructure(HPCI)を使って、自動車の性能予測シミュレーション Computer Aided Engineering(CAE)の先端技術開発を実施している。本セミナーでは、HPCIスパコン産業利用の促進も兼ねた本活動の内容を紹介する。 |
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ものづくり標準データ推進協議会の取り組み紹介
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2014年、日本製造業の国際競争力向上を目指し、ものづくりデータの標準化/流通における課題解決のため産学共同で“ISO TC184/SC4推進協議会”を発足した。今は“ものづくり標準データ推進協議会”として継続する本活動のこれまでの振り返りと現在の取り組みを紹介し、協議会への理解と協力をお願いする。
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JAPIA様 CN対応としてシステム化すべきこととは
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一般社団法人 日本自動車部品工業会より、カーボンニュートラル実現のための備えとしてシステム化すべきこととは?と題し、欧州や国内におけるデータ流通基盤等の最新動向と、エンジニアリングチェーン、サプライチェーンにおける情報管理/連携の在り方について説明する。
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