18
必ず点検
〜エンジンルーム編
愛車と長くつきあうためにも、日常点検をしっかり行いましょう。
少しでもおかしいなと思ったら自動車販売店に相談しましょう。プロによる定期点検も大切です。
エンジンルーム 日常点検整備のポイント
【ブレーキ液】
液面が「MIN」(下限)以下の状態で走行するとブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあります。すみやかに自動車販売店などで点検を受けてください。
【エンジンオイル】
エンジンオイルを長期間交換しないで使用したり、オイルの量が目盛りの『L』(下限) より低い状態で使用を続けていると、潤滑不良でエンジン破損を招き、火災が発生することがあります。指定のオイルを補給または交換してください。
【ウォッシャー液】
ウォッシャー液がなくなると、フロントガラスの汚れを落とせなくなり、前方視界を確保できなくなります。必ず補給してください。
【冷却水】
冷却水(LLC)の液面が「MIN」(下限)より低かったり、長期間交換せずに使用するとエンジンのオーバーヒートにつながるおそれがあります。必ず補給または交換してください。
【バッテリー液】
バッテリーの液面が「LOWER LEVEL」(下限)より低い状態で使用すると、バッテリーが上がったり破裂するおそれがあります。必ず補給してください。
※メンテナンスフリーバッテリーは、補給の必要がありません。
置き忘れにご注意
オイル点検に使った布などをエンジンルーム内に置き忘れないよう注意してください。車両火災の原因になります。
法律によりユーザー保守管理責任が定められています。
自動車の使用者は、自動車の点検をし、及び必要に応じ整備をすることにより、当該自動車を保安基準に適合するように維持しなければならない。(道路運送車両法 第47条)
※電気自動車、ハイブリッド車の場合、オレンジ色の高電圧ケーブルや高電圧部品に触らないでください。点検・修理は必ず自動車販売店に相談しましょう。
- 不正な改造は禁止されています。
-
後付部品の取付けなどは、自動車販売店などに相談しましょう。
福祉車両は、架装部分も忘れずに点検・整備しましょう。
