自工会変革について

自工会は、新たな価値を創造するモビリティ社会の実現、及び、戦略産業としての更なる進化に向け、2020年10月1日より組織体制を大きく変更しました。

理事会は各社トップによる決定の場となり、委員会とのコミュニケーション強化を通じて、重点方針に基づく事業と新規チャレンジを推進し、活動成果の可視化を図ります。 会長・副会長体制は、新たなモビリティ社会で役割が異なっていく二輪車・大型車の代表会社が副会長として加わりました。

委員会組織については、各組織の役割を明確化し、事業遂行に最適な編成に見直しました。
具体的には、新領域を強化の上、新たな役割に応じて機能の集約と階層の簡素化を行いました。
また、委員会間の連携を強化して統合的な事業推進を図ると共に、事業評価を行う組織を新設し、組織ガバナンスを強化しました。

新しい委員会体制の下、役割を遂行し、成果創出へのさらなる貢献をはかるため、事務局組織についても大幅に見直しを行いました。
メンバー会社と事務局がさらに一体となり、様々な活動にチャレンジしてまいります。

理事名簿

委員会組織（2023年10月1日現在）

事務局新組織（2023年10月1日現在）

自工会事務局のミッション

新たな価値を創造するモビリティ社会の実現、および戦略産業としての更なる進化に向けた政策立案と実行に貢献する

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