充電体験・EV試乗会のすすめ
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2050年カーボンニュートラル(CN)に向けた多様な選択肢の一つとして、自工会各社はEV等の電動車の普及に取り組んでおります。
そのような中、一部の集合住宅の管理組合では敷地内に居住者向けの充電器を設置される事例も出てきております。しかし充電器設置というハードと相まって、充電器の存在や使い方ひいてはEVの魅力などを知ってもらうソフト面の対応も必要です。
「せっかく充電器を設置したんだけど、知られてなくってこのまま充電器を維持していけるのか不安だ。充電器を知ってもらう活動をしたいが充電事業者も協力してもらえないか?」という管理組合の声もいただいております。
この声にお応えし管理組合主催、充電事業者/地域自動車販売会社の協力で「充電体験・EV試乗会」を実施したところ、居住者の方々は興味や関心があることが分かりました。同じ悩みを抱える方々に取り組み事例を公開することで、取り組みの輪が広がっていくことが期待されます。
我が国のマンションやアパート等の集合住宅への居住割合は約40%と高い水準にある中、戸建てだけではなく、集合住宅の居住者においてもストレスなく電動車を平等に保有できるよう、「充電器設置済みの集合住宅の管理組合」および「集合住宅近隣の地域自動車・二輪販売会社」が「充電体験・EV試乗会」を開催しやすくなるよう、事例と準備の進め方についてまとめさせていただきました。
本取組により「集合住宅の充電器利用」の認知の輪が広がり、誰にとっても便利に電動車に乗れるような環境の整備に繋がりますと幸いです。
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