次世代自動車・工場CO2排出

次世代自動車の普及

次世代自動車(ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池自動車、クリーンディーゼル乗用車など)は、政府による補助金や優遇税制などの普及促進策が開始された2009年以降、新車の販売台数が増加しています。新車販売台数(乗用車)に占める次世代自動車の割合は、自動車メーカー各社による車種展開もあり、毎年増え続けて2020年は約39%になっています。自動車メーカーは更なる普及に向けて、解決すべき多くの課題に積極的に取り組んでいますが、今後、次世代自動車が大量に普及していくためには、補助金や優遇税制、燃料供給インフラの整備など政府による普及促進策が必要です。

次世代自動車(乗用車)の国内販売台数の推移
次世代自動車(乗用車)の国内販売台数の推移

日本自動車工業会調

新車販売台数(乗用車)に占める次世代自動車の割合
新車販売台数(乗用車)に占める次世代自動車の割合

日本自動車工業会調

自動車生産工場におけるCO2排出量削減

日本自動車工業会および日本自動車車体工業会会員各社は、電力・燃料等のエネルギー使用量の低減、およびそれに伴うCO2の排出量抑制に積極的に取り組んでいます。2019年度のCO2排出実績は、583万トン-CO2と前年に対し40万トン減少しました。2016年度に目標値を見直し、2020年度は1990年度比35%削減(目標値:643万トン)、2030年度は1990年度比38%削減(目標値:616万トン)を設定し、更なるCO2削減に取り組んでいきます。

自動車製造工程からのCO2排出量推移
自動車製造工程からのCO2排出量推移

日本自動車工業会調

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