自工会リリース

平成12年6月9日

99年度国内総生産0.5%成長について

本日発表された1-3月期の国民所得統計速報によると、国内総生産(GDP)は、2.4%成長となった。これにより99年度の実質GDP成長率は、政府目標の0.6%には及ばなかったものの3年ぶりにプラス成長となり、喜ばしいことだ。

しかしながら、自動車業界にあっては、自動車販売が5月に増加に転じたものの、未だ景気回復の実感はうすく、これをもって底を脱したと断定するのは早計である。今後の販売動向を見極めたい。

政府におかれては、景気回復を確実なものとするために引き続き適時適切な景気対策をお願いしたい。

以上


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