どうする!?
こんなとき

13 高速道路では

高速道路では、より慎重な運転を。料金所・サービスエリア・パーキングエリア付近では
逆走が起こりやすいため、標識・路面標示で進行方向を確認しましょう。


スピードを上げると視野はせまくなる

スピードを上げると視野はせまくなる

止まっているときの視野が約200度あるのに対し、100km/hで走行中の視野は約40度に狭まります。
自分の運転技術を過信せず、スピードの出し過ぎに気をつけ、周囲によく注意して運転しましょう。


事故や故障、パンクのときは

事故や故障、パンクのときは

やむを得ず路肩に停車する場合は、安全を確認し、ハザードランプで後続車へ合図するとともに、全員クルマから降りてガードレールの外や待避所など安全な場所へ避難してください。周囲のクルマに注意しながら、適切な位置に三角表示板、発炎筒などを設置し、修理作業をせず、救援を待ちましょう。

三角表示板は、不測の事態に備え用意しておきましょう。
事故や故障、パンクのときは、
高速道路に設置された非常電話・110番・道路緊急ダイヤル♯9910で通報しましょう。

車間距離は十分に取れていますか?

車間距離は十分に取れていますか?

高速道路の上に12mおきに描かれた長さ8mの白線がレーンマークです。
前方のクルマとの車間距離が十分に取れているかどうか、目測するときの目安にしてください。


ETC利用時は、車間距離と徐行を心がけて

ETC利用時は、車間距離と徐行を心がけて

ETCカードは確実に挿入(有効期限にも注意)し、ETCレーン内では十分な車間距離をとって、20km/h以下に減速して徐行してください。ETC車と現金支払い車では速度差があるので、料金所を出たら隣のレーンのクルマに注意しましょう。


逆走してしまったら

逆走は2日に1回以上発生している身近な問題。逆走事故の死に至る確率は、高速道路での事故全体に比べ約15倍にも及びます。自ら命を落とさないために、他人の命を奪わないために逆走防止策&対応策を身につけましょう。

逆走してしまったら

■まずは落ち着いて停止
逆走をしてしまった場合は、まずは落ち着いて、直ちに近くの安全な場所(路肩など)に停止し、ハザードランプを点灯してください。中央分離帯が左側にあったり、道路標識が裏側になっている場合は、逆走している可能性がありますので注意しましょう。

■安全な場所に避難
車を停止した後は、車から離れて、ガードレールの外側などの安全な場所に避難してください。車内にはとどまらないようにしてください。

■逆走したことを通報
安全な場所に避難した後は、110番通報や非常電話により、逆走してしまったことを通報してください。警察官等が到着して安全が確保されるまでは、通報後も安全な場所で待機してください。

■速度を落とし、十分な車間距離をとって走行
交通情報板やラジオなどで逆走車情報を見聞きしたときは、速度を落として、前車と十分な車間距離をとって走行しましょう。

■衝突を避けるよう注意して走行
逆走車は追越し車線(最も右側の車線)を走行してくる傾向がありますので、第1通行帯(最も左側の車線)を走行しましょう。逆走車を前方に発見したら、路肩等の安全な場所に停止し、衝突を避けるよう注意して走行してください。

■逆走車情報の通報
逆走車を発見した場合は、同乗者から110番通報を行うか、最寄りのサービスエリア等の非常電話などから逆走車があることを直ちに連絡してください。

NEXCO「無くそう逆走 ―高速道路は一方通行です―」
https://www.e-nexco.co.jp/activity/reverse/