四輪車
生産
四輪車生産台数は841万台
2025年の四輪車生産台数は、前年より2.1%増加して841万台となりました。乗用車は前年より1.0%増加して720万7千台となり、うち普通車は1.0%減の470万2千台、小型四輪車は0.4%減の112万8千台、軽四輪車は9.8%増の137万7千台でした。トラックは前年より9.0%増加して108万4千台、バスは前年より18.4%増加して11万9千台でした。
2025年の車種別生産台数と構成比
四輪車生産台数の推移
四輪車生産金額の推移
四輪車生産金額
資料:経済産業省
四輪車生産台数
注:1.車種区分は道路運送車両法による分類(参照)。 2.1979年より「KDセット」を除く。「KDセット」とは、1台当たりの構成部品価格が60%未満のもので、1988年より部品扱いとなっている。
日本自動車工業会、経産省生産動態統計調
販売
四輪車販売台数は457万台
2025年の四輪車新車販売台数は、前年より3.3%増加して456万6千台となりました。乗用車は前年より3.0%増加して383万6千台となり、うち普通車は3.2%減の170万台、小型四輪車は8.6%増の83万3千台、軽四輪車は8.4%増の130万3千台でした。また、トラックは前年より4.9%増加して71万9千台、バスは前年より1.9%減少して1万台となりました。
2025年の車種別新車販売台数と構成比
四輪車新車販売台数の推移
軽自動車の車種別販売台数推移
資料:全国軽自動車協会連合会
四輪車新車販売台数
注:1.2002年まではシャシーベース、2003年からはナンバーベース調。 2.大型特殊車を含まず。トラックには特種用途車を含む。 3.輸入車を含む。
資料:日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会
輸入車販売
四輪輸入車販売台数は35万台
2025年の四輪輸入車販売台数は、前年より10.6%増加して35万5千台でした。乗用車は前年より13.1%増加して34万1千台、商用車(トラック・バス)は前年より29.3%減少して1万4千台となりました。また、輸入中古車販売台数は、前年より1.8%減少して55万1千台となり、うち乗用車は前年より1.6%減少して53万1千台、トラックは前年より8.7%減少して1万8千台となりました。
輸入車販売台数推移
資料:日本自動車輸入組合
自動車輸入台数(通関実績)
注:その他とは、特種(殊)用途車、原動機付シャシー。
資料:財務省「貿易統計」
輸入中古車販売台数
中古車販売
四輪中古車販売台数は648万8千台
2025年の四輪中古車販売台数は、前年より0.2%減少して648万8千台となりました。乗用車は前年より0.3%減少して544万7千台となり、うち普通車が0.1%増の197万9千台、小型四輪車が3.4%減の118万1千台、軽四輪車が1.0%増の228万7千台となりました。トラックは前年より0.1%増加して94万7千台、バスは前年より16.5%増加して1万3千台となりました。
2025年の車種別中古車販売台数と構成比
新車・中古車別四輪車販売台数の推移
中古車販売台数(中古車新規+移転+名義変更)
注:1.車種区分は道路運送車両法による分類(参照)。 2.輸入車を含む。 3.その他は、特種用途車・大型特殊車・小型三輪貨物車の合計。 4.特種用途車とは、緊急車、寝台車などの登録番号(8)に相当するもの。特殊車とは、除雪車、トラクターなどの登録番号(9)もしくは(0)に相当するもの。
資料:日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会
保有・普及率
四輪車保有台数は7,879万台
2025年12月末現在の四輪車保有台数は、前年より0.06%増加して7,878万9千台となりました。乗用車は、前年より0.07%増加して6,236万5千台でした。そのうち普通車が1.6%増の2,170万5千台、小型四輪車が2.7%減の1,699万1千台、軽四輪車が0.7%増の2,367万台でした。トラックは0.1%減の1,439万3千台、バスは0.6%減少して20万8千台でした。自動車の平均使用年数(2025年3月末)は、乗用車が13.35年、トラックが16.29年、バスが17.96年となっています。
2025年末現在の車種別保有台数と構成比
四輪車保有台数の推移
都道府県別自家用乗用車の100世帯当たり保有台数(2025年3月末現在)
注:軽自動車を含む。
資料:自動車検査登録情報協会
乗用車の初度登録年度別保有台数(2025年3月末現在)
車種別平均車齢推移(各年3月末現在)
車種別平均使用年数推移(各年3月末現在)
注:1.平均車齢:現在使用されている自動車の初度登録からの経過年数の平均。 2.平均使用年数:自動車を初度登録してから抹消登録するまでの平均年数。 3.上記3表は軽自動車を除く。
資料:自動車検査登録情報協会
自動車保有台数(各年末現在)
注:1.特種用途車とは、緊急車、寝台車、冷蔵・冷凍車、タンク車、工作車、移動無線車などの登録番号(8)に相当するもの。 2.特殊車とは、雪上車、除雪車、トラクター、ブルドーザー、ロードローラーなどの登録番号(9)もしくは(0)に相当するもの。 3.三輪車は、乗用車、トラック、特種(殊)用途車の三輪車合計。
資料:国土交通省
輸出
四輪車輸出台数は417万台
2025年の四輪車輸出台数は417万3千台となりました。乗用車は前年より1.6%減少して375万9千台、トラックは前年より0.4%増加して29万9千台、バスは前年より15.3%増加して11万4千台となりました。
2025年の車種別輸出台数と構成比
四輪車輸出台数の推移
四輪車の仕向地別輸出台数推移
注:北米にはアメリカ分を、欧州にはEU分をそれぞれ含む。
四輪車輸出台数
注:1.車種区分は道路運送車両法による分類(参照)、財務省調と一部異なる。 2.国産新車の船積実績(四輪車メーカー分)。 3.1979年より「KDセット」を除く。「KDセット」とは、1台当たりの構成部品価格が60%未満のもので、1988年より部品扱いとなっている。 4.2017年12月実績より、一部会員メーカー台数を含まない。
仕向地別輸出
概ね全ての仕向地において増加した四輪車輸出台数
2025年の四輪車輸出台数を仕向地別で見ると、アジア向け(60万6千台)、中近東向け(54万4千台)、北米向け(161万3千台)、中南米向け(28万5千台)、アフリカ向け(11万7千台)で増加し、欧州向け(59万6千台)、大洋州向け(40万4千台)が前年より減少しました。
2025年の四輪車仕向地別輸出台数と構成比
注:合計にはその他向けの6,904台(0.2%)を含む。
四輪車の仕向地別輸出台数構成比推移
注:イギリスは、2020年1月はEUに、2月以降は欧州に含み集計している。

