四輪車

生産

四輪車生産台数は807万台

2020年の四輪車生産台数は、前年より16.7%減少して806万8千台となり、2年連続で減少しました。乗用車は前年より16.4%減少して696万台となり、うち普通車は21.1%減の419万3千台、小型四輪車は8.3%減の141万台、軽四輪車は7.8%減の135万8千台でした。トラックは前年より15.8%減少して103万8千台、バスは前年より43.1%減少して7万台でした。

2020年の車種別生産台数と構成比
2020年の車種別生産台数と構成比
四輪車生産台数の推移
四輪車生産台数の推移
四輪車生産金額の推移
四輪車生産金額の推移
四輪車生産金額
四輪車生産金額

資料:経済産業省

四輪車生産台数
四輪車生産台数

注:1.車種区分は道路運送車両法による分類(P.23参照)。 2.1979年より「KDセット」を除く。「KDセット」とは、1台当たりの構成部品価格が60%未満のもので、1988年より部品扱いとなっている。

日本自動車工業会、経産省生産動態統計調

販売

四輪車販売台数は460万台

2020年の四輪車新車販売台数は、前年より11.5%減少して459万9千台となりました。乗用車は前年より11.4%減少して381万台となり、うち普通車は13.6%減の137万1千台、小型四輪車は10.3%減の110万8千台、軽四輪車は10%減の133万1千台でした。また、トラックは前年より11.5%減少して77万9千台、バスは前年より31.3%減少して9千台となりました。

2020年の車種別新車販売台数と構成比
2020年の車種別新車販売台数と構成比
四輪車新車販売台数の推移
四輪車新車販売台数の推移
軽自動車の車種別販売台数推移
軽自動車の車種別販売台数推移

資料:全国軽自動車協会連合会

四輪車新車販売台数
四輪車新車販売台数

注:1.2002年まではシャシーベース、2003年からはナンバーベース調。 2.大型特殊車を含まず。トラックには特種用途車を含む。 3.輸入車を含む。

資料:日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会

輸入車販売

四輪輸入車販売台数は31万8千台

2020年の四輪輸入車販売台数は、前年より8.7%減少して31万8千台でした。乗用車は前年より8.9%減少して29万7千台、商用車(トラック・バス)は前年より6.5%減少して2万1千台となりました。また、輸入中古車販売台数は、前年より3.7%増加して59万9千台となり、うち乗用車は前年より3.5%増加して57万8千台、トラックは前年より11.5%増加して1万8千台となりました。

輸入車販売台数推移
輸入車販売台数推移

資料:日本自動車輸入組合

自動車輸入台数(通関実績)
自動車輸入台数(通関実績)

注:その他とは、特種(殊)用途車、原動機付シャシー。

資料:財務省「貿易統計」

輸入中古車販売台数

注:1.車種区分は道路運送車両法による分類(P.23参照)。 2.その他には、バス、大型特殊車、小型三輪貨物車を含む。

資料:日本自動車輸入組合

中古車販売

四輪中古車販売台数は687万台

2020年の四輪中古車販売台数は、前年より1.7%減少して686万7千台となりました。乗用車は前年より2.4%減少して573万7千台となり、うち普通車が0.7%増の189万9千台、小型四輪車が2.8%減の144万4千台、軽四輪車が4.4%減の239万5千台となりました。トラックは前年より1.2%増加して103万7千台、バスは前年より5.3%減少して1万2千台となりました。

2020年の車種別中古車販売台数と構成比
2020年の車種別中古車販売台数と構成比
新車・中古車別四輪車販売台数の推移
新車・中古車別四輪車販売台数の推移
中古車販売台数(中古車新規+移転+名義変更)
中古車販売台数(中古車新規+移転+名義変更)

注:1.車種区分は道路運送車両法による分類(P.23参照)。 2.輸入車を含む。 3.その他は、特種用途車・大型特殊車・小型三輪貨物車の合計。 4.特種用途車とは、緊急車、寝台車などの登録番号(8)に相当するもの。特殊車とは、除雪車、トラクターなどの登録番号(9)もしくは(0)に相当するもの。

資料:日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会

保有・普及率

四輪車保有台数は7,846万台

2020年12月末現在の四輪車保有台数は、前年より0.1%増加して7,846万2千台となりました。乗用車は、前年より0.1%増加して6,219万台でした。そのうち普通車が1.6%増の1,992万2千台、小型四輪車が2.2%減の1,941万4千台、軽四輪車が0.8%増の2,285万8千台でした。トラックは0.1%減の1,428万3千台、バスは3.1%減少して22万5千台でした。自動車の平均使用年数(2020年3月末)は、乗用車が13.51年、トラックが15.31年、バスが18.31年となっています。

2020年末現在の車種別保有台数と構成比
2020年末現在の車種別保有台数と構成比
四輪車保有台数の推移
四輪車保有台数の推移
都道府県別自家用乗用車の100世帯当たり保有台数(2020年3月末現在)
都道府県別自家用乗用車の100世帯当たり保有台数(2020年3月末現在)

注:軽自動車を含む。

資料:自動車検査登録情報協会

乗用車の初度登録年度別保有台数(2020年3月末現在)
乗用車の初度登録年度別保有台数(2020年3月末現在)
車種別平均車齢推移(各年3月末現在)
車種別平均車齢推移(各年3月末現在)
車種別平均使用年数推移(各年3月末現在)
車種別平均使用年数推移(各年3月末現在)

注:1.平均車齢:現在使用されている自動車の初度登録からの経過年数の平均。 2.平均使用年数:自動車を初度登録してから抹消登録するまでの平均年数。 3.上記3表は軽自動車を除く。

資料:自動車検査登録情報協会

自動車保有台数(各年末現在)
自動車保有台数(各年末現在)

注:1.特種用途車とは、緊急車、寝台車、冷蔵・冷凍車、タンク車、工作車、移動無線車などの登録番号(8)に相当するもの。 2.特殊車とは、雪上車、除雪車、トラクター、ブルドーザー、ロードローラーなどの登録番号(9)もしくは(0)に相当するもの。 3.三輪車は、乗用車、トラック、特種(殊)用途車の三輪車合計。

資料:国土交通省

輸出

四輪車輸出台数は374万台

2020年の四輪車輸出台数は374万1千台となりました。乗用車は前年より22.1%減少して340万8千台、トラックは前年より20%減少して26万台、バスは前年より39.5%減少して7万3千台となりました。

2020年の車種別輸出台数と構成比
2020年の車種別輸出台数と構成比
四輪車輸出台数の推移
四輪車輸出台数の推移
四輪車の仕向地別輸出台数推移
四輪車の仕向地別輸出台数推移

注:北米にはアメリカ分を、欧州にはEU分をそれぞれ含む。

四輪車輸出台数
四輪車輸出台数

注:1.車種区分は道路運送車両法による分類(P.23参照)、財務省調と一部異なる。 2.国産新車の船積実績(四輪車メーカー分)。 3.1979年より「KDセット」を除く。「KDセット」とは、1台当たりの構成部品価格が60%未満のもので、1988年より部品扱いとなっている。 4.2017年12月実績より、一部会員メーカー台数を含まない。

日本自動車工業会調

仕向地別輸出

すべての仕向地において減少した四輪車輸出台数

2020年の四輪車輸出台数を仕向地別で見ると、北米向け(153万2千台)、欧州向け(67万6千台)、アジア向け(56万台)、大洋州向け(36万3千台)、中近東向け(32万5千台)、中南米向け(17万8千台)、アフリカ向け(9万9千台)が前年より減少しました。

2020年の四輪車仕向地別輸出台数と構成比
2020年の四輪車仕向地別輸出台数と構成比

注:合計にはその他向けの7,812台(0.2%)を含む。

四輪車の仕向地別輸出台数構成比推移
四輪車の仕向地別輸出台数構成比推移

2020年の四輪車仕向地別輸出台数

注:1.車種区分は道路運送車両法による分類(P.23参照)、財務省調と一部異なる。 2.2017年12月実績より、一部会員メーカー台数を含まない。 3.イギリスは、1月はEUに、2月以降は欧州に含み集計している。

日本自動車工業会調

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