新車登録手続きのデジタル化実証実験概要
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実証実験概要
■背景・目的
日本の自動車購入における諸手続・法制度は、戦後のモータリゼーション黎明期に整備され、当時の社会情勢を反映した手続の幾つかは今日まで続いている。現在の日本は、人口減・高齢化・人手不足といった構造的な社会課題に直面している一方、デジタル化が進展し、多くの分野でマイナンバーカードを用いた手続簡便化が進み、利便性が向上している。
昨年、自動車購入時の諸手続についてユーザー調査※を実施し現在の課題を浮き彫りにしたが、今回、その結果を踏まえマイナンバーカードを用いて購入手続を効率化する実証実験を行い、ユーザー、行政、産業それぞれの視点でメリットや課題確認をする検証を行う。
■概要
| 実施内容 | クルマ購入手続きの一部をデジタル化。具体的には、ユーザーがマイナンバーカードを用い本人確認と委任状を作成。及び、保管場所証明関連書類をユーザーがスマホで撮影しアップロード |
| 実施地域 | 埼玉県 |
| 実施期間 | 2026年4~6月 |
| 対象ユーザー | 新車新規登録 個人ユーザー ※マイナンバーカード所有などの限定あり |
| 対象メーカー/販売店 | 埼玉スバル株式会社、株式会社日産サティオ埼玉 |
| 運営主体 | 一般社団法人 日本自動車工業会 |
※昨年調査結果はこちら

