製品含有化学物質管理ガイドライン

近年グローバルで化学物質に対する法規制が年々強化されています。それに伴い、自動車における製品含有化学物質管理の対象も拡大・複雑化しており、今後は従来の取組み以上に業界全体で化学物質管理の向上が求められております。
多種多様な部品・材料から構成されている自動車は長く、複雑なサプライチェーンに支えられており、上記課題へ対応するためにはサプライチェーン全体での取組みが必要となります。
自動車業界全体で適切な化学物質管理を推進することを目的として、日本自動車工業会(JAMA)、日本自動車部品工業会(JAPIA)が、共同で「製品含有化学物質管理ガイドライン」を2022年12月26日に初版を策定しました。

今後、自動車業界のサプライチェーンにおける製品含有化学物質管理の向上を図ると共に、このガイドラインを自動車産業の共通の製品含有化学物質管理ガイドラインとして本格運用を開始し、業界一丸となって化学物質管理の向上に向けて取組んで参ります。
ぜひ、下記ガイドラインを貴社の化学物質管理の一助としてご活用ください。

製品含有化学物質管理ガイドライン

自動車産業におけるサプライチェーン全体を通じた製品含有化学物質管理が確実かつ効率的に実施されるように、川上から川下の各企業における管理、更には取引先間での情報伝達ポイントをガイドラインとしてまとめました。

日本語版
製品含有化学物質管理ガイドライン(ver.1: 2022年12月26日公開)

附属書A:自己診断シート

自社の製品含有化学物質管理の実施状況をセルフ評価し、化学物質管理のレベルを判断する為のセルフチェックツールです。
自己診断シートの結果でPDCAを回し、化学物質管理改善に向けた更なる取組みに繋げることができます。

日本語版
マクロ付エクセル版(ver.1: 2022年12月26日公開)
PDF版(ver.1: 2022年12月26日公開)
マクロ付エクセルが作動しない方はこちらをご活用ください(評価機能はご使用いただけません)

附属書B:分析(解析)ツール

自己診断シートの結果を用いて、自社及び複数社の化学物質管理の仕組みの有無と実施状況について分析できるツー ルです。

日本語版
分析ツール(ver.1: 2022年12月26日公開)

使用マニュアル

自己診断シート、分析ツールの使用方法を紹介します。

日本語版
ツール使用法説明(2022年12月26日公開)

FAQ

日本語版
Q&A (2022年12月26日公開)

参考 製品含有化学物質管理ガイドラインに関する説明会

2022年10月19日~21日、11月1日に開催した、日本自動車工業会及び日本自動車部品工業会主催での オンライン説明会の説明資料、質疑応答表は下記よりダウンロードください。

お問合せ

上記のガイドライン・自己診断シート・分析(解析)ツールに関する不明点、要望などのご意見はこちらに記入をお願いします。
お問合せの内容によっては回答に時間を要す場合もあります。ご了承願います。

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